この記事でわかること
私は2025年からネイティブキャンプを利用していますが、このオンライン英会話には、世界中のさまざまなニュースをテーマにした教材がたくさんあります。今回の記事では、ニュースを使って英語を学ぶメリットや、時事ネタを活かした効果的な学習法まで、幅広くまとめていきます。
この記事では下記のことがわかります
- ネイティブキャンプのニュース教材を使った学習法
- ニュース教材を使うメリットや学習の進め方
- 英語学習を挫折しないための工夫
ニュースで英語を学ぶメリットとは?
ニュースで英語を学ぶメリットは主に3つあると思います。それはー
- リアルな語彙や表現に触れられる
- ニュースを通じて話題作りになる
- リーディングとリスニングを同時に鍛えられる
このようなメリットです。
それぞれ詳しくまとめましたので、みていきましょう。
リアルな語彙・表現に触れられる
ネイティブキャンプをはじめ、日本人学習者が利用できるニュースサイトは、日本人向けに作られているものも多いのですが、語彙や表現はネイティブから見てもおかしくありません。
私が実際に英語学習をして思ったのは、日本人に向けた英語の教科書などは、ちょっと表現がおかしいところが多いということです。これは、ネイティブから見てあまり自然ではないということです。
しかし、ニュースサイトの英語は、本物の英語ニュースをもとにして作られているため、表現がおかしいということがないのです。これがリアルな語彙や表現を学ぶ時に、大きなメリットとなります。
時事問題を通じて話題作りに役立つ
時事問題は表現が難しかったりするため、最初から練習に使うのは大変かもしれないと考えるかもしれません。ただ、日本人向けの英語ニュースサイトには日本語訳がついていますし、同じ記事の日本語版があったりします。
また、私が日々利用しているネイティブキャンプのニュース記事にも、全て日本語訳がついていますし、重要な単語リストも添付されています。だからこそ、これらを毎日やるだけで、自然と単語力が身につき、さらに時事ニュースによる幅広い知識も学べるので一石二鳥なのです。
リーディング・リスニングを同時に鍛えられる
ニュースは記事で読むだけではなく、実際にアナウンサーが話した内容を聞く作業もあります。だから、読む力(リーディング力)と聞く力(リスニング力)が同時に身につくのです。
私の実感としては、日本人の場合、リーディングの方が理解しやすいと思います。なぜなら、リーディングは知っている単語の量によって理解度が変わるためです。リスニングは単語を知っていても、それが実際に発音されるとどう変わるのかわからないと理解できないので、リーディングの方が伸ばしやすいと感じました。
ただリスニングも緩やかに伸びていきます。最初は20%を程しか理解できなくても、回数を重ねるごとに理解できるパーセンテージが上がっていくという感じです。オススメとしては、同じ教材を複数回やると、聞き取れる数が増えて、それがモチベーションの維持にもつながります。
ニュース記事を使った英語学習の進め方
私は主にネイティブキャンプのニュース系の教材を使って学習しています。そこで、この項目では、どうやって英語学習すれば最も効果があるのか、体験談を踏まえてお話しします。
興味のあるジャンルのニュースを選ぶ
ネイティブキャンプのニュース教材は記事が豊富にあるので、最初は何を選んでいいのか迷ってしまうかもしれません。そんな時は、興味のあるものから選ぶといいでしょう。特にネイティブキャンプでは検索機能を使って、自分の興味のあるジャンルのみ絞り込むことが可能です。
私はエンタメや旅行などの記事が好きだったので、そのような記事を中心に勉強していきました。ただ、最初はこの方法でもいいのですが、数回に一回は、未知なるジャンルに挑戦するといいでしょう。
毎回同じジャンルだと偏った記事の見方しかできなくなる恐れがあるため、それらを解消するためにも、慣れてきたらいろんなニュース記事に挑戦するといいと思います。
見出しと本文を分けて読む練習
ネイティブキャンプのニュース教材は、タイトルと本文が分かれているので、タイトルを見て、この記事はどんな内容なのかざっくりと把握し、わかったら本文を細かく読んでいけばいいのです。
最初は読むだけにして、それで理解できたから今度は聞いてみます。最初から聞くことに集中してもいいのですが、初心者には難易度が高いと感じました。読んで理解して、理解した状態で聞くと、あの単語はこうやって発音されるんだみたいな発見があるため、最初は読む方から始めるといいでしょう。
難しい単語は無理に調べず前後の文脈から理解
英語を読む力をつけるためには、自分のレベルと同じか多少優しいくらいの英文章を、読みまくるに尽きます。いわゆる多読という学習方法です。多読は効果があるのですが、自分のレベルに合っていないと効果がないです。
というよりも、理解できない単語が多すぎて読むのが苦痛になります。だから初心者だったら最初は英語の絵本から始め、徐々に難しい文章に慣れていく段階を踏みましょう。自分が簡単に理解できるくらいのレベルから始めた方が、「読めた!」という達成感を得られるのでオススメです。
ニュースを使った具体的な学習方法
読む力がついてきたら、今度はリスニング力を鍛えるトレーニングをしましょう。具体的には、音読とシャドーイングなどです。この項目では、それ以外にもスピーキングに活かす方法や単語帳を作るメリットなどをお話しします。
音読とシャドーイングでリスニング力を強化
私はニュース教材をテキストでノートにまとめ、ChatGPTなどを利用し、それらのテキストを使ってシャドーイングができる問題を作ってもらっています。音読はテキストの音声を聞き、その後、音読しますが、シャドーイングは、英語を見ないで聞いた音声をそのまま真似して発音するので、最初は大変かもしれません。
そんな時はAIを使うといいでしょう。ChatGPTをはじめとするAIはレベルを指定すれば、そのレベルに合わせた問題をいくつか作ってくれます。初心者だったら最初は短い文章からディクテーションを始め、慣れてきたら長い文章に挑戦するといいでしょう。
ニュースを要約してスピーキングに活かす
ニュース記事で発見した表現などは、実際にスピーキングで使うと効果的です。英語単語をはじめとする英語表現は実際に発話して使った方が定着しやすいのです。ネイティブキャンプは講師と英語で話す場所なので、自分が覚えた表現を使うのにはうってつけと言えるでしょう。
そして実際に使ってみて、それらが講師から見て自然な英語になっているのか判断してもらいましょう。自分1人だと、その表現の使い方が、果たして本当に正しいのかわからないため、講師からアドバイスをもらった方が使える表現が増えていくと思います。
単語帳を作って反復練習
私は英語単語の単語帳を買ってそれで単語学習をしています。具体的には、1日40単語覚え、それを翌日復習にさらに新しい40単語覚えます。これを月曜日から金曜日までの5日間繰り返します。すると5日で200単語覚えられる計算です。
そして土曜日と日曜日に覚えた200単語を復習して、翌週に備えるという形です。この学習法だと1ヶ月で大体1000単語程度覚えられるため、それを3ヶ月繰り返すと、大抵の単語帳1冊学習できます。
おすすめのネイティブキャンプ教材
ネイティブキャンプにはさまざまなニュース教材が揃っています。私はネイティブキャンプをはじめて5ヶ月ほど経ちましたが、その経験を踏まえて、おすすめのニュース系の教材をご紹介します。
デイリーニュース
ネイティブキャンプのデイリーニュースという教材は、世界中のニュースを要約し、一つの記事にしてまとめ、それを読んで、聞いて、発音して、さらに講師と議論するという教材になります。
総合的な英語力の向上が見込まれるのと同時に、自分の言葉で表現する力が身につくでしょう。難易度もさまざまあり、初級から上級まで色々あるので、自分に合った教材を選ぶと、効果的な英語学習ができるでしょう。
デイリートピック
デイリートピックはニュースの動画を視聴し、その視聴した動画をもとに講師から質問を受け、それらを自分の言葉で答えていくという教材です。デイリーニュースと違い、リーディングの時間はほとんどありませんが、教材の動画を実際に見て聞くので、リスニング力は鍛えられます。
また、質問を自分の言葉で答えていくので、英語の瞬発力というか、答える力が徐々に養われていきます。最初から答えるのは難しくても、ある程度予習し、答えたいことをノートなどにまとめていくといいでしょう。
スキマ時間に予習と復習をして学習を
ネイティブキャンプを効率的に進めるためには、予習と復習をしなければなりません。時間のない人は予習はスキップしても構いませんが、必ず復習はするようにしてください。
レッスンを受けてわからなかった表現や単語を復習し、それらを次回のレッスンで必ず一回は使うなどして決めると、徐々に自分の中で使える英単語や表現の引き出しが増えていき、英語力の向上につながるのです。
\気になった人は7日間無料トライアルに参加しよう(無料)/
挫折しないための工夫
英語学習は継続しなければ意味がありません。しかし、実際に忙しい時間の合間を縫って学習を続けるのは非常に難しいです。私もその難しさを感じていますし、大変に思う人の気持ちはよくわかります。この項目では、忙しい中でもできる英語学習を続けるためのコツをご紹介します。
毎日1記事だけ読む習慣をつける
ネイティブキャンプのニュース記事はコンパクトにまとめられています。長いものでも200Wordsくらいなので、時間にすると数分で1記事読める分量です。だからこそ、どんなに忙しい人だとしても、1日に1記事は読める時間が取れるはずです。
例えば寝る前の数分に英語を読む時間を作るなどして工夫しましょう。例え1日5分しか読む時間が取れなくても、それが1ヶ月、1年と続くと、膨大な時間になります。塵も積もれば山となります。毎日少しでもいいので、英語を読む時間を作りましょう。
興味のあるトピックを中心に学習する
英語学習のモチベーションを維持するためには、「できた!」と思える感覚を増やしていく必要があります。あまりにも難しい問題に挑戦し、それができなかったとなると、やはり学習が嫌になってしまいます。私の個人的な意見を述べさせてもらうと、自分のレベルよりも若干優しいものでさらに興味のあるトピックを中心に選ぶと、「できた!」という感覚を養えると思います。
毎回小さくてもいいので達成感があると、それがモチベーションにつながり、明日もまた英語学習を頑張ろうという気持ちにさせるのです。最初は簡単な問題でも、徐々にレベルが上がっていけば、そのうち難しい問題も解けるようになるでしょう。
SNSや仲間とシェアしてモチベーション維持
今はInstagramやX、TikTokといったSNSが主流なので、このようなサイトを使って英語学習の様子を投稿したり仲間を作ってシェアしたりすると効果的です。特に同じような学習をしている仲間を見つけると、あの人も頑張っているのだから、自分も頑張ろうという気持ちになります。
また、SNSに投稿を続けると、遡って自分の投稿が見れるため、自分の成長を可視化して見ることができます。徐々に自分のレベルが上がっていると確認できると、それがモチベーションとなって、英語学習を続けるための力に変わるのです。
ネイティブキャンプ|ニュースで英語学習Q&A
Q1. ニュース記事を使った英語学習は初心者でもできますか?
A. できます。最初は見出しや短い記事から始め、日本語訳つきがついているネイティブキャンプを利用すると安心です。難しい単語をすべて調べる必要はなく、全体の内容を「ざっくり理解する」ことを目標にすると続けやすいです。
Q2. どのくらいの頻度でニュースを読むと効果がありますか?
A. 毎日1記事を読むのが理想ですが、週に3〜4回でも効果はあります。大切なのは「習慣化」で、短時間でも続けることで語彙や表現が自然に身についていきます。
Q3. リスニング力を伸ばすにはどう活用すればいいですか?
A. ネイティブキャンプやアプリには音声付きの記事があります。それを 音読・シャドーイング に使うのがおすすめです。同じ音声を繰り返し聞き、自分の声で真似することでリスニングとスピーキングを同時に鍛えられます。
Q4. ニュースの内容が難しすぎて挫折しそうな時は?
A. 自分の興味ある分野(スポーツ・エンタメ・旅行など)を選ぶと続けやすいです。また、最初は「子ども向け英語ニュース」や「学習者向けにやさしく書かれた記事」から始めるのもおすすめです。
Q5. IELTSやTOEIC対策にもニュース学習は役立ちますか?
A. 役立ちます。IELTSでは社会・環境・テクノロジーなど幅広いテーマが出題されるため、ニュースで背景知識を得ておくとリーディングやスピーキングに強くなります。TOEICでもビジネス記事や時事表現は得点につながります。
【まとめ】ニュースは最強の英語教材!
英語学習は楽しいことばかりではありません。大変なことも多いでしょう。ですが、続けていけば必ず効果はあります。特にニュースを使った学習方法は、私も実際に行って確かな効果があったと思います。
自然な語彙や英語表現が学べますし、リーディング、リスニングといった基本的な英語力の向上にもつながるので、まずは興味のあるニュース記事を見つけて、それを英語学習に取り入れてください。
私のオススメはネイティブキャンプです。厳選されたニュース教材が毎日豊富にアップされるので、やっていて全く飽きません。辛い中にも楽しみながらできる要素が加わって、私はネイティブキャンプを気に入って使っています。
英語学習は継続が命です。そして、続けていけば必ず成果はでます。英語学習につまづいた、モチベーションが上がらないという方は、ぜひ、この記事を参考にして、もう一度英語学習を頑張りましょう。
ネイティブキャンプに関する記事はこちらもチェックしてください⬇️




コメント