オンライン英会話と英語日記を組み合わせ|初心者でも成長できる方法

英語日記

はじめに

英語学習をしていると、

「オンライン英会話は受けているけれど、なかなか上達している実感がない」

「レッスンでは話せるのに、翌日には忘れてしまう…」

そんな悩みを抱える人は多くいます。そこで効果的なのが、「オンライン英会話 × 英語日記」 の組み合わせです。この2つを同時に行うと、


・記憶に残りやすい
・英語のアウトプット量が一気に増える
・話すための英語 が身につく

という学習サイクルが生まれます。この記事では、組み合わせるメリット、具体的なやり方、継続のコツ、私自身が感じた効果まで、実体験に基づいて詳しく解説します。

なぜ「オンライン英会話 × 英語日記」は最強の組み合わせなのか?

オンライン英会話と英語日記は、相性が抜群です。この2つをつなげるだけで、学習効率が一気に上がります。特にオンライン英会話は月額8000円程度でできますし、英語日記に関して言うと完全無料です。

英語を「使う → 書く → 使う」で記憶に定着する

オンライン英会話で英語を使っても、話した内容は忘れやすいものです。しかし、レッスン後に英語日記で「今日話したこと」を書き残すことで、記憶として定着しやすくなります。さらに翌日のレッスンではまた同じ話題が出たり、講師に「今日の日記でこんなことを書いたのですが…」と話すこともできます。

使う → 書く → 使うという循環が生まれ、アウトプット量が自然に増えます。英語はインプットだけではダメですし、アウトプットだけしても同じです。インプットとアウトプットのバランスが大切なのです。

英語日記が次回レッスンのネタになる

レッスンでよくある悩み:

「何を話せばいいかわからない…」
「沈黙が怖い…」

しかし、英語日記を習慣にすると、日記そのものが話すネタになる ため、会話に困ることがありません。例えば次のような感じです。

講師:「How was your day?」
あなた:「I wrote an English diary today. Let me tell you about it.」

これだけで自然な英会話が始まります。特に、日記に毎回同じフレーズを書いていくと、いつしかそのフレーズを完全に暗記します。そうなると、自然と声に出して言えるようになり、それをオンライン英会話で使うと、非常に効果的です。

英語日記がオンライン英会話をさらに効果的にする理由

英語日記は、ただのライティング練習ではありません。オンライン英会話の質を高めるための重要なツールになります。実際に英文で書けるようになると、それを言葉にして言えるようになるのです。だからこそ、英語日記とオンライン英会話は相性がいいと感じます

間違った英語表現を講師にチェックしてもらえる

英語日記を書いたあとに、レッスンで講師に「この文章は正しいですか?」とチェックしてもらうと、文法・語順のミスに気づくことができます。例えば、次のような例文を見てみましょう。

例:


× I enjoyed to watch movie.
○ I enjoyed watching a movie.

書いたものを直すと、英語の正しい使い方が身につきます。自分の書いた英文は基本的に完全ではないですから、英語のわかる第三者から添削してもらう必要があります。オンライン英会話の講師は、添削にも慣れているので非常にオススメです。

日記で覚えた表現をレッスンで試せる

英語日記を書いていると、自然に自分の使いたい表現が増えます。「あれ?これって英語でなんて言うんだろう?」と思ったら、それを調べて英文にします。それを毎回英語日記で使い、覚えたらオンライン英会話で使うといいでしょう。

例:


「I’m looking forward to 〜」
「I felt relieved when 〜」
「I had a productive day today.」

こうした表現は、翌日のレッスンで実際に使うことで、自分の英語として定着します。せっかく英語日記で覚えたフレーズは、積極的にオンライン英会話で使うようにしてください。実際に使うと、使った分だけ覚えやすくなります。

初心者でもできる「英語日記 × オンライン英会話」2ステップ

英語日記もオンライン英会話も、初心者が始めるには、幾分かハードルが高いように感じるかもしれません。そこでこの項目では、具体的にどう進めれば効果的なのか? 実践しやすい2つのステップを紹介します。

① レッスン後に3行だけ英語日記を書く

英語を勉強したばかりの方にとって、英語で日記を書くのは大変そうに感じます。しかし、実際はそこまで難しくはありません。なぜなら、初心者は 3行日記 で十分だからです。まずは1日3行の英文日記を始めて、それを習慣化させましょう。具体的には次のような形にするといいです。

1行目:何をしたか
2行目:どんなふうに感じたか
3行目:講師に質問したいこと・次の目標

例:
I learned new phrases in today’s lesson.
I was happy that I could speak smoothly.
I want to ask my teacher to correct my diary.

また、英語日記は同じ表現を繰り返し使っても問題ありません。というか、同じ表現を繰り返し使うといいでしょう。英語日記はあくまでも英語学習の一つなので、反復して同じ表現を使ったほうが覚えが早いのです。

日記を翌日のレッスンで講師に見せる

日記を書くだけで満足してはいけません。なぜなら、あなたの書いた英文は、正確ではない可能性があるためです。ですから、オンライン英会話などで英語のできる人から添削してもらった方が効果があります。具体的には、講師に以下のように言えば OKです。

“Could you check my diary?”
“Is this sentence natural?”

講師は非常に喜んで添削してくれます。添削された表現をメモしておけば、次回以降の英会話にも活かせます。オンライン英会話は話すだけではなく、文章の添削もできるように、チャットボックスなどが充実しています。ですから、それを使ってどんどん添削を受けましょう。

私が実際に感じた「英語日記 × オンライン英会話」の効果

英語日記に本当に効果があるのか? これは多くの初心者が感じることだと思います。しかし、安心してください。英語日記は続ければ一定の効果がある学習法です。実際に私もこの方法で学んで大きな効果を感じましたじっさい

話す内容に困らなくなり、会話がスムーズに

英語日記を書くようになってから、「何を話せばいいか問題」が完全になくなりました。日記の内容を話せばいいので、会話のストレスが大幅に減りました。ネタが毎日ストックされるので、色々な会話ができるようになるでしょう。

また、同じ表現やフレーズを繰り返し使うと、いつしかそれをスピーキングでも使えるようになります。そうやって使えるようになったら、また別の表現を覚えるようにすると、少しずつあなたの使える英語フレーズが増えていき、会話しやすくなるでしょう。

以前よりも通じる英語が増えた

「日記→添削→レッスンで実践」という流れで学習していると、文法の精度が上がり、講師に通じやすい英語になりました。「伝わる英語」を使えることは、大きな自信につながります。特に書いた英文を添削してもらい、繰り返し勉強するのが効果的だと感じます。

オンライン英会話以外には、AIなどに頼んでも添削してくれます。オンライン英会話は1回あたり25分なので、毎回日記の添削を依頼していると、話す時間が少なくなるデメリットがあります。そんな時は、AIの力を使うといいでしょう。今のAIは非常に精度が高く、しっかりと添削してくれるのでオススメです。

よくある失敗とその対策

組み合わせ学習をしていて、ありがちな失敗を紹介します。失敗することは決して間違いではないですが、毎回同じ失敗をしないようにしたいものです。また、どんな失敗が多いか知っておくと、解決策がわかるので学習にも効果があるでしょう。

英語日記を長く書こうとして挫折する

初心者の英語日記は 短くて十分。長い日記は挫折の原因になります。対策としては、3行でOKです。1行の日があっても良い。よくあるのは、最初から長い文章を書こうとして失敗し、続けられないケースです。

長文を書くのは初心者にはかなりハードルが高いです。英語は、少しずつしか上達しないので、まずは自分に合ったレベル設定をする必要があるでしょう。例え最初は3行でも、1年2年と続けると、長い文が書けるようになるので安心してください。

レッスンで日記を見せるのが恥ずかしい

間違いがあるかも…と緊張する気持ちはよくわかります。しかし講師は間違いを直すのが仕事です。むしろ喜んで直してくれます。どうしても恥ずかしいという場合は、毎回ではなく「週2回だけ見せる」などハードルを下げるといいかもしれません。

ただ英語は間違った分だけ成長します。最初から完璧に英語ができる人間はいません。どんなに英語が上手い人でも最初は間違いながら覚えていったのです。ですから、積極的にオンライン英会話を利用して、講師から添削を受けるといいでしょう。

Q&A:オンライン英会話 × 英語日記の疑問に答えます

オンライン英会話や英語日記を始める時、多くの人が感じるであろう疑問点を抜粋して紹介します。疑問点は、そのままにするのではなく、調べながら解決していった方が学習には効果があるので覚えておきましょう。

Q1. 英語初心者でも日記をやるべき?

はい。むしろ初心者こそ日記が効果的です。書くことで、「話したい内容」を整理できます。例えば1日3行だったら続けられそうに思いませんか? 最初は続けることを意識して、英語を書くハードルを下げると続けられると思います。

3行が大変だったら1行でも構いません。そして、毎回同じフレーズであってもいいので、とにかく毎日続けましょう。同じフレーズを繰り返し使うと、それをいつしか完全に記憶し、会話する時にもスッと言葉が出てくるようになります。

Q2. どのくらい続けると効果が出る?

1〜2週間で「話すネタに困らない」「伝わりやすい文章が増えた」と実感できます。1ヶ月続けると効果ははっきり出ます。とは言っても、劇的に英語が上達するかと言ったらそうではありません。

使えるフレーズや表現は増えていくものの、英語日記を1ヶ月やったからペラペラに話せるようにはなるかと言われたら、ならないの覚えておきましょう。ですが、着実に少しずつですが基本的な英語力は向上します。

【まとめ】英語日記 × オンライン英会話は最速上達の学習法

英語日記とオンライン英会話の組み合わせは、英語初心者の学習方法としてはかなり有効だと感じます。英語日記で書く力を高め、それをオンライン英会話で使って話すと、相乗効果で上達するでしょう。最後にまとめとして、今回の記事で紹介した内容を振り返ってきます。

今日からできる最短ルートの学習サイクル

「今度しよう」「明日から始めよう」などと始めるのを先延ばしにしてはいけません。ぜひ、このブログを読んだ後に、すぐに始めてください。何事も始めないと意味がありません。また、下記のようなステップを踏んで、学習サイクルを立てるといいでしょう。

  1. レッスン後に3行日記を書く
  2. 翌日のレッスンで添削してもらう
  3. 新しい表現を使って話す
  4. また日記に書く

この流れを繰り返すだけで、スピーキング・ライティング・表現力が同時に伸びます。ライティングはあまり必要ないと思っている人も多いかもしれませんが、ライティングから学べる英語知識はかなり多いです。そのため、英語日記は効果があると感じます。

完璧を求めず、まず1行だけ書いてみよう

英語日記もオンライン英会話も、続けることで大きな効果が生まれます。まずは今日、1行だけ日記を書くという小さな一歩から始めてみてください。繰り返しになりますが、英語日記に限らず、英語学習は継続が命です。

なぜなら、英語は1〜2ヶ月やったからすぐに上達するものではないためです。2年、3年と続けていくうちに、少しずつ「あっちょっとわかるかも」と上達していくのです。ですから、まずは1行でもいいので毎日英語日記を続けるようにしてください。それを何年も続けることできっと上達を感じられるでしょう。

英語日記についてはこちらも記事も参考にしてください⬇️

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