What to do when you don’t feel like studying English
はじめに|やる気が出ない日は「ダメな日」ではない
英語学習を続けていると、どうしても「今日は全くやる気が出ない」「英語を見るだけで疲れる」そんな日があります。しかし、結論から言うと、やる気が出ない日は、誰にでもあります。大切なのは
👉 やる気がない日をどう扱うか
👉 その日を「挫折」にしないこと
この記事では、私自身の失敗と回復の経験をもとに、英語学習のやる気が出ない日の「正しい過ごし方」を紹介します。やる気が出なくても、効率的な過ごし方はあります。ぜひ、最後までご覧ください。
なぜ英語学習のやる気は突然なくなるのか
英語学習をしていて、ある日突然やる気がなくなってしまうという経験をしたことがありませんか? 実は、このような経験は誰でも一度は通るものです。この項目では、なぜ突然やる気がなくなってしまうのかについて解説します。
理由① 頑張りすぎているサイン
やる気が出ない日は、怠けているのではなく、脳と心が疲れているサインであることが多いです。私の場合、3年以上英語学習を続けていますが、やる気なくなってしまった日は、一度や二度ではありません。具体的に、このように思ってはいませんか?
- 毎日「やらなければ」と自分を追い込んでいる
- 完璧な勉強を目指している
- 成果が見えず焦っている
こうした状態が続くと、自然とやる気は落ちます。人間ですから、一定のモチベーションを維持し続けるというのは、誰にとっても難しいのです。調子が悪い日もあれば良い日もある。それと同じで、頑張りすぎるとやる気を維持するのは大変になります。
理由② やる気は「意志」ではコントロールできない
多くの人が誤解していますが、やる気は気合で出すものではありません。というよりも、気合いを出してやる気のスイッチを入れるというのは、なかなか難しいと思います。具体的に言うと、やる気は次のような条件が揃って出てきます。
- 体調
- 睡眠
- 気分
- 環境
こうした要素に強く影響されます。ですから、「今日はやる気がない」と感じた時点で、無理に抗わなくて大丈夫です。やる気がなくなってしまった時は、無理に出そうとするのではなく、自然に任せると良いと思います。
やる気が出ない日に「やってはいけないこと」
誰だって人間ですからやる気が出ない日はあります。私も一度や二度ではなく、やる気が出ない日はたくさんありました。この項目では、やる気が出ない時に、「やってはいけないこと」にスポットを当て、それぞれ解説していきます。
① 自分を責めること
例えば、やる気が出ずに勉強できない時、このように考えてしまう癖はありませんか? 「またサボった」「自分は意志が弱い」これは一番やってはいけない行動です。そして、多くの人は無意識にやってしまっています。自分を責めるほど、
👉 英語=嫌なもの
👉 勉強=ストレス
というイメージが強くなります。英語を勉強するのがストレスになってしまうと、当然ですが止めたくなってしまいます。そうなると本末転倒ですので、やる気がなくなった時に、自分を責めるのは止めましょう。
② いきなりハードな勉強をすること
やる気がなくなってしまうと、勉強をするのが億劫になります。しかし、真面目な人ほど、そんな時に自分を奮い立たせて無理しがちです。例えば、こんな経験はありませんか? やる気ゼロの日に:
- 長文読解
- 単語100個
- シャドーイング30分
このようにかなりオーバーに学習をしてしまうということです。実を言うと、これはほぼ確実に失敗します。そして、失敗体験が積み重なると、次の日も動けなくなります。ですから、ハードに勉強すれば良いわけではないと覚えておきましょう。
やる気がない日は「何もしない」も選択肢
どうしてもやる気が出ない日は、無理をして英語を勉強しなくても良いと思います。というか、そのような日も、長く英語学習を続けていれば必ず出てきます。この項目では、「何もしない」という選択肢について解説します。
休む=サボりではない
意外かもしれませんが、完全に何もしない日を作ることは、長期的にはプラスです。私の場合、3年以上英語学習を続けていますが、必ず毎日勉強してきたわけではなく、定期的に休む日も取り入れてきました。そして、以下のような効果があると感じています。
- 英語から一度距離を置く
- 勉強道具を触らない
- あえて別のことをする
これは「リセット」の時間になります。一度、心がリセットされると、「またやってみよう」という気持ちになれます。ですから、必ず毎日英語を勉強しなければならないというマインドは捨てても良いような感じがします。
罪悪感を持たないことが重要
休むときに「休んでしまった…」と罪悪感を持つと、休んだ意味がなくなります。とは言え、これは多くの人が感じるケースだと思います。特に真面目な人ほど、罪悪感を持ってしまいます。そんな時は、下記のように考えてください。
👉 今日は回復日
👉 また明日戻ればいい
この考え方が、継続には不可欠です。何事もマイナス思考よりもプラスに考えた方が上手くいきます。英語のやる気に関する問題も同じです。休んでしまったことをイチイチ後悔するのではなく、「スッキリして明日から頑張ろう!」と、思えば良いのです。
それでも「ゼロ」を避けたい人向けの超軽い行動
真面目な人ほど、サボる=ゼロにする、というのを避けたいと思う傾向があります。確かに、ずっと続けていた学習が途切れてしまうのが嫌になる気持ちはわかります。そこでこの項目では、学習をゼロにするのを避けるための効果的な行動について解説します。
1分でできる英語との接点
ゼロにするのは嫌だ。でもやる気が出ない。そんな時は、1分で良いので学習してみましょう。たった1分なので、やる気がなかったとしてもできると思います。具体的には、下記のような行動をしてみてください。やる気が全くなくてもできること:
- 英語日記を1文だけ書く
- 英語の音声を流すだけ
- 単語を1語だけ見る
ポイントは「勉強した感」を出さないことだと思います。勉強した感を出すためには、もっと長く学習する必要があり、それはやる気がない時には難しいでしょう。だからこそ、サッとやるだけで良いと思います。
行動のハードルは極限まで下げる
「1文だけ」「1分だけ」は、心理的な抵抗をほぼゼロにします。私も常にやる気がMAXというわけではないので、たまには、ほとんどやらない日があっても良いと思っています。そんな時は、こんなふうに考えてみましょう。結果としてこのように思うと効果的です。
👉 気づいたら続いている
👉 翌日も戻りやすい
という効果があります。学習をゼロにしない大きなメリットは、翌日に戻りやすいことだと思います。完全に休むのもアリだとは思いますが、翌日、上手く切り替えないと、ズルズルと休みがちになってしまうのです。
やる気が戻る人が無意識にやっていること
休みを入れても良いのはわかったけど、実際に休むと戻って来れなさそう…と、こんなふうに考えるかもしれません。そこでこの項目では、やる気が戻る人たちが無意識にやっている、学習を続けるコツを紹介します。
学習量より「関係性」を保つ
継続している人は、英語と「ゆるくつながる」感覚を大切にしています。例え、ゆるかったとしても継続していると大きな力になります。例えば、1日10分だけだったとしても、それを1年続けたら大きな時間になるのと同じです。また、継続している人ほど、次のような感覚を大切にしています。
- 好きな動画を見る
- 知っている表現に気づく
- 英語を生活の一部にする
特に、英語学習を生活の一部にするというのは、大きなメリットがあると思います。なぜなら、一度習慣化できると、それが当たり前になり、やる気とは関係なく、学習を続けられるようになるためです。
「できない日」を想定している
続く人は、最初からやる気が出ない日がある前提で計画しています。だから、崩れても戻れるのです。繰り返しになるのですが、英語を話せるようになるためには、それこそ膨大な時間が必要になります。
その過程の中で、どうしてもやる気が出ない日は、必ず出てくるのです。そして、それは仕方ないと割り切って、できない日をあらかじめ想定しておくと良いでしょう。このようにすると、傾向と対策も立てられますし、モチベーションも維持できるはずです。
【まとめ】やる気がない日こそ学習は続いている
英語学習は、毎日頑張る人が勝つゲームではありません。毎日できなかったとしても、継続できる人が話せるようになるのだと思います。ですから、やる気がなくなってしまった日は、次のように考えてください。
- 休んでも戻ってくる
- やらない日があってもやめない
- 自分を責めない
これが、実際に続く人の共通点です。やる気が出ない日も、英語学習の一部。そう考えられるようになると、継続は一気に楽になります。人間ですから、誰だってやる気が出ない日があるのです。休んだらまた始めればいい…それだけの話です。
Q&A|よくある質問
Q1. やる気がない日が続いたらどうすればいい?
A1. 3日以上続く場合は、学習量が多すぎる可能性があります。一度「1日1分」レベルまで落としてみてください。英語学習は学習時間も確かに大切なのですが、最初から長時間やると続かないので、まずはハードルを下げて毎日続けられそうな時間設定にするのがコツです。
Q2. 完全に何日も休んでしまいました…
A2. 問題ありません。大切なのは「戻ること」で、空白の長さではありません。例え一度止めてしまったとしても、また戻ってやり直せば良いのです。そして、長い目で見て継続できれば良いとのだと思います。
Q3. やる気を出す方法はありますか?
A3. 無理に出そうとしないことです。行動を先にすると、後からやる気がついてくる場合が多いです。私の経験上、とりあえずやってみるという姿勢は非常に大切だと感じます。何となくで良いので、やってみると自然と学習が継続できると思います。
Q4. 初心者でもこの考え方で大丈夫?
A4. むしろ初心者ほど必要です。完璧主義は、初心者を一番早く挫折させます。また、初心者ほど、まずはどうやったら長く続けられるかを念頭に考えると良いと思います。そして、続けるためには、ハードルを極限まで下げると効果的です。
初心者に向けた英語学習の方法については、こちらの記事でも詳しく解説しています⬇️




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