ネイティブキャンプはIELTSに使える?使って分かった強みと弱み

ネイティブキャンプ

この記事でわかること

こんにちは、ウッチーです。

私は将来、カナダの大学院に行き、「統合失調症と芸術論」というテーマで研究したいという夢があります。そして、そのために必要な英語力を身につけるため、IELTSの勉強をしています。IELTSは海外大学院進学のための試験で、私の目標はスコア6.5〜7です。

しかし、私は統合失調症という障害があり、集中力や記憶力に困難を抱えながらの学習になります。それでも、自分の夢のために、毎日少しずつ努力を重ねています。

今回は、私が使っているオンライン英会話「ネイティブキャンプ」で、IELTSの対策はどこまでできるのか?というテーマで、実体験をもとにご紹介します。IELTS対策でネイティブキャンプを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ネイティブキャンプにはスピーキング対策教材がある

ネイティブキャンプは主に話すトレーニングを行うオンライン英会話のため、スピーキングに特化した能力向上には役に立つと感じます。そして、IELTSのスピーキング対策の教材がある点も優れているポイントです。

IELTSのスピーキングはパート1、2、3の3つで構成されていますが、ネイティブキャンプでは、全てのパートの練習ができるようになっています。1、3は面接官と実際に対話するテストですが、パート2だけは自分のスピーチです。

ですから、事前にある程度対策しておこないと、テストを乗り切るのは難しいと感じます。この点、ネイティブキャンプなら全てのパートのトレーニングできるので、スピーキング能力の向上にはつながるでしょう。

特にPart 2は、準備時間が1分、スピーチが2分という構成で、実践的な練習が必要です。ネイティブキャンプでは、実際の試験に近い形で練習できるため、英語を話すことに不安がある方にもおすすめです。

ライティングは対策できないわけではない

ネイティブキャンプは話すトレーニングをする場所で、実際に自分で文章を書いてそれを添削してもらうというシステムはありません。というよりも、ネイティブキャンプは一回のレッスンが25分しかないので、時間的にIELTSのライティングタスクを添削してもらう時間が取れないのです。

ただ、ネイティブキャンプにはチャットボックスという講師と文面でコミュニケーションが取れる専用のツールがあるので、それを使えば、理論上は自分の書いた文章の添削は可能です。

しかし、IELTSのライティングテストは、150Word以上書かなければならないので、ある程度の量になります。これを25分内で添削してアドバイスをもらうのは、かなり難しいと感じますし、講師によってはできない可能性もあります。

ただし、IELTSの実際のテストを想定したトレーニングは難しいですが、自分の書いた短いエッセイなどを添削してもらうことは可能だと思います。ですから、やり方次第でライティングの対策はできるでしょう。

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リーディングはデイリーニュースでトレーニングしよう

結論からお話しすると、ネイティブキャンプで実際のIELTSのテストを想定したリーディング勉強はできません。IELTSの教材はスピーキングしかないので、実際に文章を読んで問題に答えるというトレーニングが難しいのです。

しかし、これはやり方によっては、別の形でリーディングのトレーニングができます。具体的には、デイリーニュースを使って、それらで書かれている英文をたくさん読み、単語などの知識を深めていけば、ある程度IELTSの試験にも応用できると感じます。

ただ、IELTSのテストはアカデミックな記事から問題が作られるので、ネイティブキャンプのデイリーニュースの記事が全てに対応しているわけではありません。完全な対策は難しいですが、部分的には使えるというのがウッチーの思った感想です。

特に、ニュースのジャンルは幅広く、社会、環境、テクノロジーなど、IELTSで出題されるような話題に触れることができます。読み慣れていけば、自然とスピードと理解力も上がってきます。

リスニングは実際の講師との対話で鍛えよう

リスニング力を鍛えるためには、毎日たくさんの英語に触れるのが一番効果的だと思います。講師が話した内容をいちいち日本語に直さなくても英語の語順で理解できるようになれば、IELTSのリスニングでも一定の効果が出せるでしょう。

ネイティブキャンプにはIELTSリスニングに対応した教材はありませんが、実際に講師と英語を使ってコミュニケーションを取るので、自然とリスニング力は鍛えられます。また、資金に余裕があるのであれば、ネイティブの講師とレッスンを受けるといいかもしれません。

なぜなら、IELTSのリスニングテストの音源は全てネイティブが担当しているからです。色々なネイティブと話すことで、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語など、微妙に違った英語耳を作れると思うので、余裕があればネイティブとたくさんレッスンを受けるようにするといいでしょう。

講師によって話すスピードやアクセントが異なるため、さまざまな英語に慣れることで、リスニング力の底上げが期待できます。

ネイティブキャンプを受けた感想をまとめた記事はこちらです⬇️

ネイティブキャンプでIELTS対策する際の効果的な活用法

  • スピーキング:模擬面接形式で実践練習
  • リスニング:ネイティブ講師を選んで耳を鍛える
  • ライティング:短文添削を依頼し、長文は別サービス活用
  • リーディング:デイリーニュースで速読+語彙強化

ネイティブキャンプで最もIELTS対策しやすいのはスピーキングです。なぜなら専用の教材があるからです。Prat1~Part3まですべて学習できるので、これは非常に優れています。また、リーディングやリスニングも教材を読み、聞くというトレーニングである程度対策は可能です。

反対に最も難しいのはライティングだと感じます。アカデミックなエッセイの添削は専門家の方が優れているので、ネイティブキャンプの講師だと難しい面があるでしょう。この場合、ネイティブの講師を選び、チャットに自分の書いた文章を書いて送ることである程度は解決できます。

ただ、あまりにIELTSのエッセイはある程度長いので、すべての文章を添削してもらうのは結構難しかったりします。私の場合、文法のテキストを使い、最初に講師にお願いしてざっくり添削してもらうようにしました。ですので、ある程度は対策も可能かと思われます。

他のIELTS学習法と組み合わせると効果的

  • ライティングはIELTS専門の添削サービスを利用
  • リーディングは公式問題集やIELTS Cambridgeシリーズを併用
  • 自習+オンライン英会話のハイブリッド学習で効率UP

ネイティブキャンプではライティングがあまりトレーニングできないため、私の場合、自分でエッセイを書き、それをChatGPTに頼んで添削してもらうようにしています。プロと比べると劣るかもしれませんが、今のAIはかなり優秀なのでしっかり添削してくれます。

また、ライティングに関して言うと、IELTSのスクール(イングリッシュイノベーションズなど)がエッセイの添削を行ってくれているので、費用に余裕がある方は専門のスクールや添削サービスなどを利用するといいでしょう。

私はChatGPTに頼んで添削してもらい、よくあるフレーズなどを暗記して次のエッセイを書く時の参考にしています。また、同じトピックを何回も繰り返してやると、一つの話題で色々な書き方ができるようになるので、自然とパラフレーズが意識できるようになるでしょう。

リーディングやリスニングは英語を読んだり聞いたりするといいトレーニングになります。私の場合、ネイティブキャンプの教材を日本語訳なしで一回読んでみて、それらを書きだします。次にわからない単語を全て調べて、理解できるような状態にしてから精読します。多読と精読を繰り返すと、リーディングの力は上がっていくでしょう。

リスニングは、アカデミックな内容の教材(ビジネス系)をレッスンに取り入れてそれらを英語で聞きます。そのあと、シャドーイングして発音の練習をします。実際に発音できると、聞き取れているということなので、リスニング力は上がるでしょう。また、ディクテーションも並行して行うといいです。最初は短い文から行って、徐々に長い文章に挑戦していきましょう。

最後はスピーキングですが、こちらは専用の教材があるので、それで練習するのがいいと思います。スピーキングは特に話し続けることが大切なので、教材を使うとかなりいいトレーニングができるでしょう。いいたいことが思い浮かばなかった時は、そこをメモをしてレッスンが終わった後に調べて、次回に使うようにしていました。こうすると、少しずつですがスピーキング力が高まっていくでしょう。

精神的な負担が少なく、継続しやすいのが最大の魅力

統合失調症などの障害を持つ方にとって、「無理せず継続できる環境かどうか」は非常に重要です。その点、ネイティブキャンプは次のような点で安心です:

  • 予約不要で、気が向いたときにすぐレッスンを受けられる
  • 24時間365日レッスン可能で、自分の体調に合わせて学習時間を調整できる
  • 講師のプロフィールや動画を見て、自分に合った先生を選べる
  • やさしい雰囲気の先生も多く、メンタル的に安心感がある

これらの柔軟性が、精神的な負担を和らげ、学習を継続する大きな支えになっています。

ネイティブキャンプのIELTS対策|Q&A

Q1. ネイティブキャンプだけでIELTS対策は可能ですか?
A. スピーキングとリスニングは十分可能ですが、ライティングとリーディングは他の教材と併用するのがおすすめです。

Q2. どのくらいの期間でスコアが伸びますか?
A. 個人差はありますが、毎日25分のレッスン+自習を半年続ければ、スピーキングやリスニングのスコアが伸びる人が多いです。

Q3. ネイティブ講師を選んだ方がいいですか?
A. IELTS本番はネイティブ音声が使われるため、フィリピン講師+ネイティブ講師をバランスよく活用すると効果的です。

Q4. 精神的に不安がある場合でも続けられますか?
A. 予約不要・24時間対応なので、自分の体調に合わせて無理なく取り組めます。

【まとめ】ネイティブキャンプでIELTS対策は充分可能!

私はネイティブキャンプでIELTS対策をしていますが、それなりに応用が利く部分が多いと感じています。もちろん、IELTSに特化したスクールと比べた場合では、ネイティブキャンプは劣るでしょう。

しかし、やり方次第で充分IELTSの対策は可能です。強いて言うと、ライティングの対策を行うのが難しいという感じがします。やはりレッスンの時間が短いため、短い文章の添削はできても、IELTSのような長い文章の添削が難しいためです。

ですから、スピーキングなどはネイティブキャンプでトレーニングし、ライティングだけは専門機関を利用して、添削やアドバイスを受けると、より一層充実したIELTS学習ができると思います。

少しでも気になったなら、この機会にネイティブキャンプ公式サイトから7日間の無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

ネイティブキャンプについてはこちらの記事でも詳しく解説しています👇

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